ebay出品・運用

ebayのベストオファーとは?自動承認・自動拒否で失敗しない使い方

こんにちは。eBay Export Chartbook運営者のJです。

ebayのベストオファーとは何なのか、使い方がいまいち分からない…って、ここ気になりますよね。

実際に触ってみると、ベストオファー設定やベストオファー自動承認・ベストオファー自動拒否の入れ方ひとつで、売れ方も利益もけっこう変わります。

逆に、ベストオファーキャンセルやベストオファー断り方を知らないまま運用すると、ムダな交渉に疲れたり、利益を削りすぎたりしがちです。

この記事では、私が日々の運用で意識している「判断基準」と「ラクに回すための型」を、初心者にも分かる言葉でまとめます。

読めば、ベストオファーを“なんとなくON”から“狙って使う武器”に変えられるはずです。

この記事のポイント

  • ベストオファーの仕組みと基本ルール
  • 設定手順と自動承認・自動拒否の考え方
  • 交渉のコツと断り方のテンプレ感覚
  • キャンセル・未払いなどトラブル予防

ebayのベストオファーとは何か

ここでは、ebayのベストオファーとはどんな機能なのかを、まずスッキリ整理します。

仕組みを理解しておくと、交渉が来ても焦らずに済みますよ。

私は「機能の理解=利益の守り方」だと思っていて、ここが曖昧だと、どこかで必ず判断ミスが出ます。

逆に言うと、基本ルールさえ押さえれば、交渉は怖くありません。

やることは意外と単純です。

Make Offerの仕組み

ベストオファー(Best Offer)は、バイヤーが「この値段なら買いたい」を具体的な金額として提示できる仕組みです。

出品側がオファー受付をONにすると、商品ページにMake Offer(オファー送信)ボタンが表示され、バイヤーはそこから希望価格を入力して送ってきます。

つまり、コメント欄での雑談交渉ではなく、eBayの注文フローに直結する“公式の値下げ提案ルート”なんですよ。

オファーを受けたら、セラーは基本的に次の3択です。

  • Accept:提示額でOK(取引成立)
  • Decline:提示額はNG(交渉終了)
  • Counteroffer:こちらから条件を提示(交渉継続)

ここで大事なのは、ベストオファーは「チャットで無限に交渉」じゃないことです。

多くのケースでオファー回数や期限があり、一定の枠の中で、半自動的に交渉が進みます。

だからこそ、事前に最低ラインを決めておくだけで運用がめちゃくちゃ楽になります。

迷いがなくなると、返信も速くなって、結果的に成約も増えやすいんですよね。

3つの返信パターンの違い(超ざっくり比較)

選択肢 交渉の状態 セラー側の意図 向いているケース
Accept 即成立 その価格で売り切る 利益OK・回転優先
Decline 終了 その価格は無理 赤字・不安な相手
Counteroffer 継続 落としどころ提示 惜しい・余地あり

もうひとつ、よく勘違いされがちなのが「オファーが来たらその人のために在庫を確保しないといけないの?」という不安です。

ここは状況次第ですが、一般的には、オファー承認で注文が確定するまでは、他のバイヤーが通常購入できるケースもあります。

つまり、のんびりしている間に別の人が定価で買う可能性もゼロじゃない。

だから、返信スピードは地味に大事です。

ベストオファーは、主に固定価格(Buy It Now)で使うことが多いです。

オークションは入札が主役なので、運用方針がズレないように使い分けるのがコツです。

特に「相場が固い商品」は、オークションより固定価格のほうが管理しやすい場面も多いですよ。

そして最後に、権威性の裏付けとして一次情報も置いておきます。

細かい表示や機能名はアップデートで変わることがあるので、最終確認は公式が安心です。

(出典:eBay公式ヘルプ「Using Best Offer」)

ベストオファーの使い方

私が考える「ベストオファーの使い方の基本」はシンプルで、売りたい理由で使い分けることです。

ベストオファーって、ONにした瞬間から“値引きの相談窓口”が開くわけなので、目的がないと疲れるんですよね。

ここ、気になりますよね。

だから私は、商品を見たときにまず「この商品は、強気で待つ?それとも交渉で回転を上げる?」を決めています。

ベストオファーが刺さりやすい3パターン

  • 相場が読みにくい商品:高めに置いて反応を見る(相場調査にもなる)
  • 競合が多い商品:or Best Offer表示でクリック率・比較優位を狙う
  • 長期在庫:ウォッチは付くのに売れない商品を“交渉の入口”で動かす

まず相場が読みにくい商品。

これは一点物・希少品・同条件の取引履歴が少ない商品が典型ですね。

こういう商品で最初から安く出すと、後から「もうちょい高く売れたかも…」が起きやすいです。

だから私は、まず少し強気の価格で出して、オファー額を見ながら市場の温度感を掴みます。

ここで重要なのは、オファー額って“買いたい気持ちの強さ”が数字で出ること。

ウォッチ数だけだと読めない部分が、オファーだと見えやすいんです。

次に競合が多い商品。

これ、めちゃくちゃ現場的な話なんですが、同じ商品が並ぶと、バイヤーは「最安値」「送料無料」「信頼できそう」「交渉できるか」を見ます。

つまり、ベストオファーONは“交渉できる余地”を提示できるので、同じ価格帯でもクリックを取りやすいことがあります。

ただし、ここは注意で、薄利商材にむやみに付けると、値下げの波に飲まれます。

だから私は、競合が多い商品でも、利益が出る余白があるときだけONにします。

最後に長期在庫。

ウォッチが付くのに売れない商品って、たいてい「少しだけ高い」「買う決め手がない」「タイミング待ち」のどれかです。

ここでベストオファーONにすると、バイヤー側は「交渉してみようかな」と動きやすくなります。

私はこのパターンを“背中を押すスイッチ”として使ってます。

価格をこちらから下げ続けるより、まず相手の希望額を引き出して、交渉で着地させたほうが、結果的に高く終わるケースもあります。

ベストオファーを避けたほうがいい代表例

  • 極薄利の商品(値引きしたら赤字になりやすい)
  • 相場が固い定番商品(交渉のメリットが薄い)
  • 強い需要があるプレミア商品(値引き不要なことが多い)

逆に、薄利商品や定番の相場品は、ベストオファーを付けるだけで利益が削れたり、交渉対応の手間が増えたりしがちです。

ここは「全部ON」じゃなくて、ONにする理由がある商品だけで十分かなと思います。

ベストオファーは“機能”じゃなくて“戦略”なので、ON/OFF自体が戦略の一部です。

ベストオファー設定の手順

設定自体は難しくありません。出品画面の価格設定あたりにある「オファーを受け付ける(Allow offers)」をONにするだけです。

すでに出品済みでも、編集から後付けできます。

ここで私が強く言いたいのは、ボタンの場所を覚えることより、設定した後にどう運用するかを先に決めることです。

設定して終わりだと、オファーが来た瞬間に迷って、返信が遅れて、チャンスを逃しやすいんですよ。

私のおすすめ手順

  1. まずはベストオファーをONにする
  2. 利益計算して「最低ライン」を決める
  3. 最低ラインより下は自動拒否で弾く
  4. 反応を見て自動承認のラインを調整する

設定前に決めておくとラクな3つの数字

私は出品前に、最低限この3つを決めてからONにします。

これだけで返信が“作業”になります。

  • 絶対に売らない下限:これを下回ったらDecline(または自動拒否)
  • 悩むゾーンの下限:ここに来たらCounterで返す
  • 即決OKライン:これ以上はAccept(または自動承認)

例えば「利益が最低でも○○円ほしい」「回転を優先するならここまで下げる」みたいに、あなたのスタイルでOKです。

大事なのは、数字が決まっていないと、毎回オファーを見るたびに感情が揺れること。

低いオファーって、見た瞬間ちょっとムッとすることもありますよね。

でも数字で線を引いておくと、ムッとする前に処理が終わるんです。

ベストオファーをONにしたら、通知の見落としも地味に効きます。

私はSeller Hubの確認ルーティンを作って、1日1回でもいいので「オファー確認」を習慣化するのがおすすめです。

大事なのは、設定そのものよりも「どの価格帯で、どこまで譲るか」を決めることです。

ベストオファーを付けた瞬間から、交渉が来る可能性が上がるので、判断基準がないと疲れます。

逆に基準があると、交渉は“利益を守りながら売るための仕組み”に変わります。

ベストオファー自動承認

自動承認は、指定した金額以上のオファーが来たら即Acceptになる機能です。

うまく使うと、対応の手間を減らしながら、良いオファーを取りこぼしにくくなります。

特に出品数が多い人ほど、ここは効果が出やすいです。

いちいちスマホで確認して、計算して、返信して…って、正直しんどいですよね。

その“返信の手間”を、ルールで消せるのが自動承認です。

私が自動承認を入れるときに意識するのは、次の2点です。

  • 「即決してOK」な価格にだけ設定する(迷う価格は自動にしない)
  • 送料・手数料込みで利益が確実に残る価格にする

自動承認が向いている商品

自動承認って、便利な反面「相手を見ずに売る」要素が少し入ります。

だから私は、次のような商品に寄せています。

  • 在庫が複数ある、または代替が効く商品
  • 発送や検品が安定していて、トラブル率が低い商品
  • 価格が一定以上なら迷いなく売れる商品

逆に、1点物の希少品や、相手のメッセージ内容を見て判断したい商品(高額品など)は、自動承認を入れないこともあります。

ここは「手間削減」と「慎重さ」のバランスです。

自動承認を低く置きすぎると、想定より安く売れて「もっと粘れたかも…」となりがちです。

自動承認は便利ですが、最終的な価格の主導権を手放す設定でもあるので、慎重にいきましょう。

数値は“目安”で、最後は公式と実データで調整

なお、手数料や送料は条件で変わることがあるので、金額はあくまで一般的な目安として扱い、最終的にはeBay公式の最新仕様や手数料ページも確認してください。

私は実運用では、過去の販売実績(実際の手数料・送料・梱包コスト)から逆算して、自動承認ラインを微調整しています。

机上の計算と現場の計算って、ズレることがあるので、ここは“実データが正義”です。

自動承認を入れるなら、先に自動拒否で変なオファーを弾いておくと安心です。

下が止まっていれば、上の自動化はかなり安全に回せます。

ベストオファー自動拒否

自動拒否(最低オファー額)は、指定額より低いオファーを自動的に弾く機能です。

これは本当に効きます。

私の体感だと、ベストオファーを使うならまず自動拒否だけでも入れるのが現実的です。

理由はシンプルで、極端に低いオファーを見なくて済むから。精神衛生にも時間にも効きます。

ベストオファーって、便利だけど“低いオファーとの遭遇率”も上がるので、ここを放置すると一気にしんどくなります。

自動拒否の決め方(私の基準)

  • 損益分岐(原価+送料+手数料)を出す
  • そこに最低限の利益を上乗せする
  • その金額を「下回ったら売らない」と決める

自動拒否は「疲れないための装置」

ここが曖昧なまま交渉を始めると、毎回計算して迷うことになります。

しかも、低いオファーって“気持ち”が削られるんですよね。

あなたも「いやいや、その価格は無理でしょ…」って思ったことあるはず。

自動拒否は、そのストレス源を物理的に消します。

結果として、セラー側の対応が安定して、返信スピードも上がります。

返信が速いと、バイヤー側も「このセラーはちゃんとしてる」と感じやすい。

こういう積み重ねが、最終的に売上の安定につながります。

自動拒否の金額は、低すぎても高すぎても損

自動拒否を低くしすぎると、結局“検討すら不要なオファー”が届いてしまいます。

逆に高くしすぎると、本当はカウンターで着地できたオファーまで弾いてしまうこともあります。

私は「下限は守りつつ、カウンターで救える余地を残す」イメージで設定しています。

具体的には、下限ギリギリを自動拒否にせず、ちょっとだけ上に置いて、そこから上はカウンターで拾う、みたいな感じです。

注意

最低ラインの計算は、送料の地域差・梱包材・返品リスクなども含めると精度が上がります。

ただし複雑になりすぎると運用が止まるので、最初はざっくりでもOKです。

最終的な判断が不安な場合は、専門家への相談も検討してください。

逆にラインが決まっていれば、オファーが来ても判断が一瞬で終わります。

ベストオファーで勝つ一番の近道は、交渉術よりも「数字の線引き」だと私は思っています。

ebayのベストオファーとは運用術

ここからは、実際にオファーが来てからの動き方です。

交渉の“型”があると、対応が速くなって、結果的に売上も安定しやすいですよ。

私は、ベストオファー運用を「判断の連続」ではなく「ルールに沿った処理」に落とし込むのが好きです。

頭を使う回数が減るほど、継続できるし、ミスも減ります。

ベストオファー断り方

断り方は、難しく考えなくてOKです。

ベストオファーは交渉なので、断っても基本的にペナルティはありません。

私は「利益が出ないなら、淡々と断る」で運用しています。

ここ、遠慮しがちな人が多いんですが、断るのは悪じゃないです。

むしろ、無理な価格で受けるほうが、後で発送や対応が雑になってトラブルを呼びやすい。

だから私は、最初から“断る勇気”を運用に組み込みます。

断る基準は、次のどちらかです。

  • 利益が残らない(赤字または時間に見合わない)
  • 相手の姿勢が危ない(極端な値引き、粘着、メッセージの圧が強い)

断るときの考え方:感情じゃなく基準で処理

低いオファーが来ると、つい感情的になりそうになりますよね。

でも、ここで感情を使うと疲れます。

だから私は、「基準より下ならDecline」「基準付近ならCounter」「基準以上ならAccept」と決めて、機械的に処理します。

すると、嫌なオファーに心を乱されにくくなります。

丁寧にしたいときは、短くお礼を添えるだけで十分です。

長文で説得しようとすると、交渉が長引くこともあります。

私の感覚だと、短い一言のほうが相手も受け取りやすいです。

危ない相手を見分けるポイント

「相手の姿勢が危ない」って抽象的なので、私が実際に警戒しているサインも書いておきます。

もちろん個人差はありますが、こういうケースは無理に取引しないほうがラクです。

  • 相場の数分の一レベルの極端な値引きオファーが来る
  • 質問が攻撃的・命令口調・やたら細かい要求が多い
  • カウンターに対してさらに無茶な要求を重ねてくる

こういう相手は、取引後も要求が増えたり、クレームに発展したりすることがあります。

もちろん全員がそうではないですが、経験上「最初の空気感」は当たりやすいです。

相手に合わせて無理をすると、後から後悔しやすいです。

売値を決める主導権はセラー側なので、割に合わないならDeclineでOKですよ。

交渉やブロックなどの運用は、状況によって最適解が変わります。

最終的な判断に迷う場合は、eBay公式のルール確認や、専門家・サポートへの相談も検討してください。

ベストオファー交渉のコツ

交渉で勝ちやすい(=利益を守りつつ成約しやすい)コツは、実はテクニックよりも「設計」です。

交渉って、上手い言い回しで勝つゲームじゃなくて、数字とルールのゲームなんですよ。

ここを理解すると、急にラクになります。

最初の価格に交渉余地を入れる

ベストオファー前提なら、出品価格に少しマージンを持たせます。

最初からギリギリ価格だと、交渉が来た瞬間に詰みます。

私のイメージは「バイヤーに値引きした満足感を渡しつつ、自分は利益を守る」です。

値引きって、バイヤー側の“気持ち”を動かす効果があるので、うまく使うと成約率が上がる。

ただし、利益を削ってまで気持ちに合わせる必要はないです。

迷うならカウンターで返す

私の場合、オファーが低すぎて話にならない時以外は、一度はカウンターを返すことが多いです。

カウンターは「落としどころ」を提示できるので、成約の確率が上がります。

しかも、Declineより角が立ちにくい。

バイヤー側も「完全拒否」より「条件付きOK」のほうが動きやすいんです。

カウンターの考え方

  • 相手の提示額が低い:自分の許容ラインを提示して終了させる
  • 相手の提示額が惜しい:少しだけ上げた額で着地を狙う
  • 人気商品で強気:値引き幅を小さくして相場を守る

交渉を長引かせない“区切り”を作る

交渉で疲れる原因は、ズルズル続くことです。

だから私は、カウンターを出すときに「ここが最終」と自分の中で区切りを作ります。

例えば、2回目のカウンターで最終ラインを提示して、そこから下はDeclineにする。

こうすると、交渉が伸びてもダメージが少ないです。

あなたも「いつまでやるの?」が決まっていないとしんどくなりません?だから、先に終わりを決めておくのがコツです。

返信スピードは“信頼”になる

ベストオファーは期限があることが多いので、早めに返すだけで信頼が上がります。

私の感覚だと、オファーが来た日に返すだけで成約率が上がる印象があります。

逆に、返答が遅いとバイヤーの熱が冷める。これはどの商売でも同じですよね。

交渉は「勝つ」より、気持ちよく取引を成立させるほうが結果的に得です。

無理な相手を引き込まない設計(自動拒否)と、最小手数で着地するカウンターが、私は一番ラクだと思っています。

あなたの運用スタイルに合わせて、ルールを作ってみてください。

ベストオファーキャンセル方法

キャンセルは、状況が2つに分かれます。

  • バイヤーが送ったオファーを取り消したい
  • オファー成立後の注文をキャンセルしたい

まず、バイヤー側のオファーは、条件次第で取り消し(撤回)できることがあります。

一方で、セラー側には「バイヤーのオファーを取り消すボタン」が常にあるわけではないので、基本はDeclineするか、期限切れまで待つ運用になります。

ここで大事なのは、慌てて変な対応をしないこと。オファーは“提案”なので、受けるかどうかはセラーが決められます。

よくあるケース別の考え方

私が現場でよく見るのは、こういうパターンです。

  • バイヤーが「間違えた」と言ってくる:基本はDeclineか放置で期限切れにする
  • セラーがカウンターを出した後に取り消したい:承諾される前なら取り消せるケースがある
  • 成立後にキャンセルの相談が来る:注文キャンセルの正規手順で対応する

成立後のキャンセルは、通常の注文キャンセルの流れに入ります。

理由の選択や処理のタイミングでアカウント評価に影響が出る可能性もあるので、やる前に必ず最新の仕様を確認してください。

ここは“勢い”で処理しないほうが安全です。

キャンセルを減らすための予防策

キャンセル対応は時間も気力も削るので、私は“そもそも起きにくくする”寄りで考えます。

例えば、自動承認を乱用しない、商品説明を分かりやすくする、コンディションや付属品を明確に書く、など。

ベストオファーは価格交渉だけど、取引トラブルの芽は「認識ズレ」から生まれることが多いので、説明の透明性はかなり効きます。

ベストオファー未払い対策

ベストオファーで成約しても、支払いがすぐ完了するとは限りません。

未払いが起きると在庫が一時的に拘束されるので、地味に痛いです。

特に一点物や回転が速い商品だと、「その期間に別の人が買えたかも」が発生するので、精神的にもダメージがあります。

ここ、めちゃくちゃ気になりますよね。

私が意識している未払い対策は次のとおりです。

  • 自動承認を乱用しない(相手の質を見られないため)
  • オファー成立後は早めに状況を確認する
  • 未払いが続く場合は、規定に沿って適切に処理する

未払いの“現実的な対処フロー”

未払い対応の期限(何日でどう処理できるか)は、状況やeBayの仕様で変わることがあります。

ここは断定せずに言うと、一定期間支払いがない場合にキャンセル処理に進めるケースが多い、というイメージです。

実運用では、必ずeBayの表示に従って処理してください。

私は、まず注文ステータスを確認して、次に規定の期間を待って、それでも支払いがなければ手順に沿って処理します。

焦って独自ルールで動くと、逆に面倒になることがあるので、ここは“ルール通り”が一番強いです。

未払いを減らすために私がやっていること

未払いってゼロにはできないんですが、体感で減らすことはできます。

私がやっているのは、ざっくり次の3つです。

  • オファーが来やすい商品は、下限(自動拒否)をしっかり上げる:遊びオファーを減らす
  • 成立後の動きを早める:支払いが遅い相手に気づきやすくなる
  • 説明をクリアにする:後からのゴタゴタを減らす

未払いが多いと感じるなら、取引条件や運用ルールの見直し(自動承認の基準、対象商品の選別)が効きます。

仕組みで減らすのが一番ラクです。

気合いでどうにかしようとすると続かないので、ルール化が正解です。

あと大事なのは、未払いが発生しても「自分が悪い」と思いすぎないことです。

取引は相手があってのものなので、一定割合は起きます。

大切なのは、起きたときに淡々と処理できる状態にしておくこと。

つまり、ここでも“設計”なんですよね。

まとめ:ebayのベストオファーとは

ebayのベストオファーとは、バイヤーと価格交渉ができる仕組みで、使い方次第で売れ行きも利益も変わる機能です。

私の結論はシンプルで、必要な商品にだけ、ルールを決めて使うのが一番安定します。

全部ONにして気合いで回すより、ONにする理由がある商品に絞って、下限(自動拒否)と即決ライン(自動承認)を決める。

これだけで、交渉が“ストレス”から“作業”に変わります。

今日からの最短アクション

  • ベストオファーをONにする商品を絞る
  • 最低ラインを決めて自動拒否を入れる
  • 迷う価格はカウンターで着地を狙う
  • キャンセルや未払いは公式手順を確認して対応する

最後に:迷ったら「利益の線引き」に戻る

ベストオファー運用で迷ったら、私はいつも「利益の線引き」に戻ります。

感情や雰囲気で決め始めると、ブレて疲れます。数字で線を引いて、線の上だけで勝負する。

これが結局いちばん強いです。

あなたも、まずは自動拒否を入れて“守り”を固めてから、必要なら自動承認で“効率化”していくのがいいかなと思います。

機能の細かい条件や仕様は変更されることもあるので、正確な情報はeBay公式サイトをご確認ください。

最終的な判断に迷う場合は、専門家やサポートに相談するのも安心です。

ebayで未払いの出品費用はなぜ発生?日本セラー向け完全対策

ebayで未着率とは何か?原因と対策、クレーム対応まで徹底解説

-ebay出品・運用