
こんにちは。eBay Export Chartbook運営者のJです。
ebayが全く売れないときって、焦りますよね。
出品したのに反応がなくて、ebay最初売れないのは普通なのか、そもそもebay売れない理由がどこにあるのか、ひとつずつ噛み砕いて知りたくなるはずです。
特に、ebayビュー数増やし方が分からないまま待ってしまったり、ebay売れるものの見極めが曖昧だったり、ebay出品してすぐ売れる状態を期待しすぎたりすると、余計に苦しくなりがちです。
中にはebay放置売れたみたいな話を見て、何が違うの?とモヤモヤする人も多いと思います。
この記事では、売れない原因をチェックしつつ、今日から改善できる手順を「私の現場感」でまとめます。
やることが見えると、気持ちがかなりラクになりますよ。
この記事のポイント
- ebayで売れない原因の切り分け方
- ビュー数と成約率を上げる具体策
- 売れる商品のリサーチと価格の考え方
- 初心者でも動ける改善チェックリスト
目次
ebayで全く売れない理由を切り分ける
まずは「見られていない」のか「見られているのに買われない」のかを分けるのが近道です。
ここを曖昧にすると、頑張る方向がズレます。
順番に潰していきましょう。
ebayで最初の売れない壁

結論から言うと、ebay最初売れないのは珍しくないです。
これ、あなたが下手とかセンスがないとかじゃなくて、構造の話なんですよ。
eBayは購入者保護が強いプラットフォームなので、購入者は「同じ商品なら、より安全そうな出品者」を選びやすいです。
つまり新規〜評価が少ない段階は、検索結果の露出でも、クリック後の購入判断でも、不利になりがちです。
私が初心者さんを見ていて多いのは、「売れない=商品が悪い」と決めつけて、リサーチや仕入れを総入れ替えしちゃうパターンです。
実は商品以前に、アカウントがまだ“信用貯金”を持っていないだけ、ということが結構あります。
特に高単価品・精密機器・偽物リスクを連想させるカテゴリは、評価が少ないと一気に成約率が落ちます。
まず知っておきたい「初期の不利」
初期は、次の3つが重なりやすいです。ここ、気になりますよね。
- 評価が少ない:購入者が不安になり、カゴ落ちしやすい
- 出品枠・販売額の制限:良い商品を並べたくても量が出せず、学習速度が落ちる
- 出品の型が未完成:タイトル・写真・説明文が弱くなりやすい
最初に狙うべきは、利益最大化よりも信頼の土台づくりです。
- 薄利でも回転が速い商品を混ぜて、取引完了の実績を作る
- セリングリミットの範囲で出品枠を使い切り、運用実績を積む
- アカウント健全性(Below Standard等)を定期チェックする
私がやっている「評価を安全に増やす」考え方
評価を増やすって聞くと、無理に値下げして消耗するイメージがあるかもですが、ポイントは「トラブルが少ない取引」を積むことです。
たとえば、状態が明確で、検品がしやすく、破損しにくい商品から始めると、悪い評価を踏みにくいです。
逆に、状態の判定が難しい中古衣類や、真贋が疑われやすいブランド系は、慣れてからの方が安全かなと思います。
あと、発送と梱包は過小評価されがちですが、私はここが“信用の加速装置”だと思ってます。
発送が遅れると、それだけで不安が増えますし、梱包が雑だと商品が良くても評価が落ちます。
最初の10〜20件は、利益よりも「事故らない」が最優先です。
リミット周りは必ず公式も確認
セリングリミットや増枠の条件は変わる可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
特に制限(limits)の考え方は、運用に直結するので一次情報を見ておくと安心です。(出典:eBay公式ヘルプ「Selling limits」)
最終的な判断はあなたの責任で行い、不安がある場合は専門家にご相談ください。
ebayで売れない理由の診断

ebay売れない理由は、感覚で悩むほど迷子になります。
なので私は「数字→症状→原因→一手目」という順番で診断します。
ポイントは、いきなり改善策を盛り盛りにしないこと。
原因が違うと、同じ努力でも結果が真逆になります。
まず見る数字は3つだけ
- Impressions(表示回数):そもそも見えているか
- Views(閲覧数):クリックされているか
- Watchers / Add to cart:興味はあるのに買われないのか
この3つを見れば、だいたい「露出の問題」か「転換率の問題」かに分かれます。
ここ、気になりますよね。だからこそ、診断表を作っておくと迷わないです。
| 症状 | よくある原因 | まずやること |
|---|---|---|
| ビューがほぼゼロ | タイトル/Item Specifics不足、カテゴリ違い、露出不足 | キーワード設計、項目埋め、広告で露出を作る |
| ビューはあるが売れない | 総額(価格+送料)負け、写真弱い、説明不足、返品不安 | 総額比較、1枚目強化、状態の明確化、ポリシー見直し |
| ウォッチは増えるが売れない | 決め手不足、値下げ待ち、競合が強い | Best Offer、Send Offer、差別化ポイント追加 |
診断でハマりやすい落とし穴
初心者ほど「ビューが少ない=価格が高い」と思いがちですが、ビューが少ないのは価格以前のことが多いです。
価格が原因なら、そもそもクリックはされます(=ビューは付く)。
逆にビューがゼロに近いなら、検索に拾われてない、あるいはクリックしたい見た目になってない可能性が高いです。
もうひとつは「ウォッチが増えた=売れるはず」という思い込み。ウォッチは“検討中”であって“購入確定”ではないです。
値下げ待ちのウォッチも普通にあります。
なので、ウォッチが付いたら、こちらから背中を押す導線を作るのが大事です。
判断に迷ったら、次の質問を自分に投げる
- 検索結果で見つけてもらえている?(表示回数)
- クリックされるだけの情報が1枚目にある?(ビュー)
- 購入の不安(状態・送料・返品)が残ってない?(成約)
数字はあくまで一般的な目安ですが、こうやって切り分けると、やることが一気に整理できます。
最終的には、公式仕様やポリシーも確認しながら調整してください。
ebayでビュー数増やし方の基本

ebayビュー数増やし方で一番効くのは、検索に拾われる状態を作ることです。
ここを飛ばして「良い商品だからそのうち売れる」って待つと、時間だけが溶けます。
私も昔は待ってましたが、待つだけだと改善が起きません。
ビューを増やす流れは「表示→クリック→滞在」
ビューは、検索結果で表示されて、クリックされて、ページで納得されて初めて伸びます。
なので私は、次の順番で見ます。
- 表示(Impressions):タイトルとItem Specificsが弱いとそもそも出ない
- クリック(Views):1枚目の写真と価格表示で勝てないと押されない
- 滞在:説明が薄いと離脱して、アルゴリズム的にも不利になりやすい
タイトル最適化は「80文字を使い切る」だけじゃ足りない
タイトルは長ければ良い、ではなく「検索される語順」と「買う人が見たい情報」を左側に寄せるのがコツです。
私は、ブランド名・型番・仕様(サイズ/カラー)・状態を優先します。日本発送が価値になるカテゴリならJapanも入れます。
逆に、意味の薄い装飾語(Very Rare!!!みたいな)ばかり入れると、肝心のキーワードが埋もれます。
私のタイトル組み立てテンプレ(考え方)
- 先頭:ブランド名・型番
- 中盤:仕様(サイズ/カラー/対応機種など)
- 後半:状態・付属品・発送情報(必要なら)
Item Specificsは「空欄が損」
Item Specifics(商品スペック)は、購入者のフィルター検索に直結します。
ここが空欄だと、買う気のある人の検索条件に引っかからない可能性が出ます。
任意項目でも、埋めれば埋めるほど露出が増えやすいです。
私は“できるだけ全部埋める”を基本にしています。
Promoted Listingsは「勝負の一手」じゃなく「土台作り」
初心者ほど、広告を「売り切るための必殺技」と勘違いしがちですが、私は「露出の土台を作るもの」と捉えてます。
いきなり高率でかける必要はなくて、まずは無理のない範囲で。
広告費は利益を削るので、必ず利益計算に落として、継続できるラインにしてください。
注意:広告は出せば売れる魔法じゃないです。
ページの内容(写真・説明・価格)が弱いと、露出が増えても成約はしません。
まずは「見た人が買える状態」を作るのが先ですよ。
仕様や表示ロジックは変わることがあります。
正確な条件は公式情報をご確認ください。最終的な判断はあなたの責任で行い、不安がある場合は専門家にご相談ください。
ebayで売れるものの探し方

ebay売れるものを探すとき、私が一番避けたいのは「売りたいものを売る」モードです。
これ、誰でもやっちゃうんですが、売れるかどうかの主導権は市場側にあります。
だから私は、売れた実績から逆算する型で選びます。
売れるものの定義は「売れた履歴がある」
当たり前に聞こえるかもですが、これが一番強いです。Soldがある=需要がある可能性が高い。
Soldが薄い=需要が弱いか、売り方が難しい。
もちろん例外はありますが、初心者が勝率を上げるなら、まずはSoldがある領域に寄せた方がいいです。
“需要”だけじゃなく“供給”も見る
売れている商品でも、出品者が多すぎると価格競争になります。
私は、売れている数と出品数のバランスを見て、「この市場は飽和してないか?」を必ずチェックします。
飽和している市場で勝つには、差別化(状態・付属品・写真・発送条件)が必要で、初心者ほど負担が増えます。
売れるもの探しの型
- Soldで直近の動きを確認する
- 出品数に対して売れているか(飽和してないか)を見る
- 勝てる要素(状態・付属品・写真・発送条件)を作れるか考える
私が「勝てる要素」を作るときの具体例
差別化っていうと難しく聞こえますが、やることは地味です。
たとえばカメラなら、動作確認の内容を具体的に書く、レンズ内の状態を写真で見せる、付属品を全部並べて撮る、こういう“安心材料”が差別化になります。
ゲームやホビーなら、型番やバージョン、同梱物の有無、外箱の状態など、購入者が気にするポイントを先回りして見せると強いです。
価格は「商品価格」じゃなく「総額」で戦う
購入者は、最終的に払う金額で判断します。商品価格を安く見せても送料が高いと、結局カゴ落ちします。
私がライバル比較をするときは、必ず「商品価格+送料」で同条件の出品と並べて見ます。
ここを合わせるだけでも、売れないが改善することがあります。
リサーチの終着点は「自分の条件で再現できるか」
売れてるから出す、ではなく、同じ状態・同じ付属品・同じ発送条件で出せるか。
ここを詰めると、ムダ出品が減って、作業もラクになります。
ツールや機能の見え方は変わる可能性があります。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
最終的な判断はあなたの責任で行い、不安がある場合は専門家にご相談ください。
ebayで出品してすぐ売れる型

ebay出品してすぐ売れる状態を作りたいなら、結論は「回転の速い市場に合わせる」です。
ここ、気になりますよね。
早く売れるには理由があって、需要が常にあって、購入判断が早いカテゴリほど、即売れしやすいです。
逆に希少品や高単価品は、比較検討が長いので、出品してすぐ売れるのは期待しすぎない方がいいです。
即売れの条件は「探してる人が多い」「迷いが少ない」
出品してすぐ売れる商品は、だいたい次の特徴を持っています。
- 型番・モデルが明確:検索されやすく比較もしやすい
- 相場が固い:値段が極端にブレない
- 状態説明が簡単:購入者が不安になりにくい
だから私は、最初は「型番で探される商品」を優先します。
型番検索は強いです。タイトルとItem Specificsが噛み合うと露出が増えます。
早く売るための実務はこの3つ
- 価格と送料を総額で最適化して、比較で負けない
- 写真の1枚目を強化して、クリック率を上げる
- オークション形式を使い、需要が強い商品は入札を促す
総額最適化のやり方(私の手順)
私は、ライバルを3〜5件ピックアップして、同条件(状態・付属品・発送地域)で「総額」を並べます。
そのうえで、自分が勝てるポイントがあるなら相場の上側でも戦えますし、勝てるポイントが弱いなら相場の中〜下で入口を作ります。
ここで大事なのは、ただ安売りしないこと。安売りしても評価が低いと売れないことがあるので、価格だけで戦うのは危険です。
注意:即売れ狙いは、利益が薄くなりやすいです。
数字はあくまで一般的な目安として、あなたの資金繰り・在庫状況・作業時間に合わせて調整してください。
オークションは「商品を選ぶ」
オークションは万能じゃないです。入札が入りやすいのは、相場が安定していて、探してる人が多い商品です。
逆にニッチすぎる商品は入札が集まらず、安値で終わるリスクがあります。
私は、オークションは“回転枠”として使うことが多いです。
手数料や出品形式のルールは変更される可能性があります。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
最終的な判断はあなたの責任で行い、不安がある場合は専門家にご相談ください。
ebayで放置して売れた仕組み
ebay放置売れたって話、ちょっと魅力的に見えますよね。
でも私は、ここを「放置したら売れる」と誤解してほしくないです。
放置で売れたように見えるのは、実際にはロングテールで拾われただけ、というケースが多いです。
つまり、売れた原因は放置じゃなくて、需要がゼロではなく、検索でたまたま拾われる状態だった、ということです。
ロングテールで売れる出品の特徴
ロングテールで売れる出品には、共通点があります。
- 検索語がニッチ:広いキーワードで埋もれず、狙い撃ちされる
- Item Specificsが埋まっている:フィルター検索に強い
- 写真と説明が丁寧:時間が経っても信頼が落ちない
つまり、放置しても売れる土台ができている出品だけが、時間差で刺さるんです。
逆に、放置して売れない出品は、土台が弱い可能性が高いです。
放置在庫が増えると起きる問題
放置戦略の最大の敵は、資金拘束です。売れない在庫が増えるほど、次に回す資金が減ります。
さらに、保管スペースや管理コストも増えます。
だから私は、放置枠は「全体の一部」に留めます。
注意:放置戦略は在庫コストと資金拘束が増えます。
無理に真似するとキャッシュが詰まるので、あなたの資金状況に合わせて判断してください。
放置で売れる確率を上げる現実的な工夫
放置で売れる確率を上げたいなら、やることは放置じゃなく「仕込み」です。
たとえば、タイトルに型番を入れる、Item Specificsを埋める、写真で状態を正確に見せる、説明文に不安要素を残さない。
こういう仕込みができていると、時間が経っても“購入者にとって分かりやすい商品ページ”として残ります。
そしてもう一つは、定期的な見直しです。
完全放置じゃなく、月1でもいいので「ライバルの総額」「写真の見え方」「タイトルの語順」を見直すだけで、突然売れ始めることがあります。
これ、地味ですけど効きます。
最終的な判断はあなたの責任で行い、不安がある場合は専門家にご相談ください。
ebayで全く売れないを売れる状態へ
原因が見えたら、次は「売れる設定」に寄せます。
ここでは、私がコンサルでもよく伝える改善順をそのまま書きます。
やることを減らして、効果の出やすい順にいきましょう。
ebayで売れない理由は評価不足

ビューも弱い、売れない、というときに見落としがちなのが評価です。
購入者は、同じ商品なら「安心できるセラー」を選びます。
これ、感情の話じゃなくて、リスクの話です。
国際取引だと、配送や状態の不安が増えるので、評価の重みが上がります。
評価不足が引き起こす3つの損
- 検索で不利:強いセラーに露出で負けやすい
- 成約で不利:クリック後に不安で離脱される
- 価格で不利:同条件でも高く売りにくい
だから私は、評価が少ない時期は「評価を取りに行く動き」を入れます。
利益だけを見ると遠回りに見えますが、評価が積み上がると売れる幅が増えるので、結果的に早いです。
まずは取引の完了体験を増やすのがコツです。
- 低単価でもトラブルが少ない商材を混ぜる
- 発送速度と梱包品質で悪い評価を防ぐ
- 説明文で状態と付属品を明確にする
悪い評価を防ぐ「先回り」の書き方
評価を増やす以前に、悪い評価を踏まないことが大事です。
私は説明文で、良いことよりも「不安を消す情報」を優先します。
たとえば中古品なら、傷の位置、動作確認の内容、付属品の有無、欠品があるなら最初に書く。
これだけでクレーム率が下がります。
あと、Handling Time(発送までの日数)は守れる範囲で設定します。
短く見せたくなる気持ち、分かります。
でも守れない設定は、トラブルの元です。守れる最短でOKです。
評価やリミット、セラー要件は変更される可能性があります。
正確な条件は必ず公式情報も確認してください。
最終的な判断はあなたの責任で行い、不安がある場合は専門家にご相談ください。
ebayでビュー数増やし方は写真

検索で表示されても、クリックされないとビューは伸びません。
ここで効くのが写真です。
私は「1枚目がすべて」と言い切ります。
写真は“見た目”というより、購入者の不安を消すための情報そのものなんですよ。
写真で解決すべき不安は4つ
- 本当にその商品?(実物写真か、使い回しじゃないか)
- 状態は正しい?(傷や汚れが隠されてないか)
- 付属品は揃ってる?(何が付くのかが分かるか)
- 届いたら使える?(動作の根拠があるか)
基本は白背景が強いですが、カテゴリによっては清潔感のある背景で差別化してもOKです。
大事なのは、購入者が不安にならない情報量です。
私の「写真の並べ方」テンプレ
- 1枚目:全体が分かる、明るい、ブレなし、余計な物が写ってない
- 2〜5枚目:傷・汚れ・型番・シリアル(ある場合)をアップで
- 追加:付属品の全体、動作確認の根拠、梱包イメージ(安心材料)
写真枚数は多いほど信頼が上がりやすいですが、やりすぎて要点がぼやけるのは逆効果です。
私は「購入者が気にする順」に並べます。全体→状態→証拠→付属品→安心、という流れです。
写真で迷ったら“減点ポイント”を先に出す
傷や汚れを隠すと、届いた後に揉めます。
最初から見せると、納得して買う人だけが残って、結果的にトラブルが減ります。
スマホ購入が前提の撮り方
今はスマホで買う人が多いので、細部写真は「寄っても読める」解像感が必要です。
型番・刻印・ラベルは、斜めから撮るより、正面に近い角度でピントを合わせる。
反射する商品は、照明を少し横に逃がして写り込みを減らす。こういう小技が地味に効きます。
最終的な判断はあなたの責任で行い、不安がある場合は専門家にご相談ください。
ebayで売れるものはテラピーク

ebay売れるものを「感覚」で選ぶと、売れない沼に入りやすいです。
そこで私が使うのがテラピークのデータです。ポイントは、売れた実績を見て「需要があるか」を確認すること。
これを徹底すると、出品しても反応ゼロ、みたいなムダが減ります。
テラピークは「答え」じゃなく「地図」
誤解しがちなんですが、テラピークは「この商品が絶対売れる」と保証するものではないです。
あくまで地図。売れやすいルートを教えてくれます。
だから私は、データを見たあとに「自分が再現できる条件か?」まで落とし込みます。
チェックの順番
- 同一型番・同一条件でSoldがあるか
- 出品数に対して売れているか(飽和チェック)
- 自分が用意できる状態・付属品で勝てるか
同条件の寄せ方(ここが勝率を分ける)
Soldがあるかどうかだけを見ると、誤判定が出ます。
たとえば「新品が売れてる」のに「中古で出す」なら、同じ商品名でも別市場です。
付属品の欠品、箱の有無、動作品かジャンクか、この違いで売れ方が変わります。
私は必ず、状態と付属品を寄せて比較します。
飽和チェックは「売れてるのに売れない」を防ぐ
売れてるのに自分が売れないとき、原因は供給過多のことが多いです。
つまりライバルが多すぎて、価格・写真・評価で負けている。
ここで無理に突っ込むと、値下げ合戦で疲れます。
私は飽和しているなら、少しズラしたニッチ(色違い、型番違い、限定版、付属品込み)を狙います。
データで「勝てる型」を作る
- 売れている条件を言語化する(状態・付属・価格帯)
- 自分が同条件を再現できるか確認する
- 再現できるなら出す、できないなら撤退する
データの仕様や表示は変わることがあるので、最終的には公式ヘルプや表示条件も確認して、判断は自己責任でお願いします。
迷う場合は専門家へ相談するのも手です。
ebayで出品してすぐ売れる施策

すぐ売りたいときは、「露出を増やす」「買う理由を作る」「迷いを消す」の3点セットです。
私はこの順で手を入れます。逆に言うと、順番を間違えると空回りします。
露出がないのにBest Offerを付けても反応しないし、ページが弱いのに広告だけ増やしても赤字になりやすいです。
露出を増やす
Promoted Listingsを最低限で入れて、インプレッションの土台を作ります。
広告は万能ではないですが、特に立ち上げ期は効きやすいです。私の感覚だと、広告は「露出の不足を補う」役割が強いです。
ただし、広告で来た人は“比較の目”が厳しいので、写真と説明が弱いとすぐ離脱します。
露出を増やすときに、同時にやってほしいのが、タイトルとItem Specificsの再点検です。
広告はあくまで補助。根本の検索設計が弱いと、長期で勝ちにくいです。
買う理由を作る
Best Offerを付けると、購入者との接点が生まれて成約率が上がりやすいです。
値下げ幅は「守る利益」を先に決めてから設定してください。
ここを決めずにオファー対応すると、値下げが積み上がって“気づいたら赤字”が起きます。
私のBest Offer運用ルール
- 最低受けライン(利益が残る総額)を先に決める
- オファーが来たら、すぐ返せるようにテンプレを用意する
- 断る場合も、カウンターで“落としどころ”を提示する
迷いを消す
返品設定やHandling Time(発送までの日数)を明確にすると、購入の不安が減ります。
Free Returnsは優遇要素になりやすいと言われますが、負担もあるので、あなたの商材と利益率で判断してください。
返品は「受ければ売れる」みたいな単純な話じゃなくて、カテゴリや状態の説明精度でリスクが変わります。
ウォッチが付いたら「待たずに動く」
ウォッチが付いているのに売れないとき、私はSend Offerを使って背中を押します。
ウォッチは“迷っている”証拠なので、そこで一段だけ価格を動かすと決まることがあります。
逆に、ずっと放置していると、ライバルに流れたり、そもそも購買熱が冷めたりします。
注意:割引や広告は利益を削ります。
必ず総額(手数料・送料・広告)で利益が残るか確認してください。
数値はあくまで目安で、最終的な判断はあなたの責任で行い、不安がある場合は専門家にご相談ください。
ebayで放置して売れた在庫戦略
在庫戦略は「短期回転」と「ロングテール」を混ぜるのが安定です。
全部を即売れに寄せると利益が薄くなるし、全部を放置に寄せると資金が固まります。
ここ、バランスが難しいですよね。
だから私は、在庫を最初から“役割分担”させます。
私が意識しているバランス
- 回転枠:資金を回す(薄利でもOK)
- 利益枠:条件勝ちできる商品を丁寧に売る
- ロングテール枠:ニッチ需要を拾う
回転枠:売れ筋で“学習速度”を上げる
回転枠は、利益よりも運用の学習が目的です。
出品→反応→改善→販売→評価、というサイクルを早く回すと、売れる型が身に付きます。
ここが回り始めると、他の商品でも改善が効くようになります。
利益枠:差別化できる商品を“高く”売る
利益枠は、状態が良い、付属品が揃っている、検品が丁寧、写真が強い、こういう条件で勝つ商品です。
ここは焦って値下げしすぎない方がいいです。
購入者は「安心」にお金を払います。
ロングテール枠:ニッチの検索に刺す
ロングテール枠は、待ちが発生します。
だからこそ、資金拘束を想定して量を調整します。
私は、ロングテール枠が増えすぎたら、定期的に「売れない理由の診断」に戻って、タイトル・Item Specifics・総額を見直します。
放置で売れるのは「検索に拾われる設定」と「需要の読み」が揃った結果です。放置そのものが魔法じゃないです。
注意:在庫を持つほど、資金・保管・管理の負担が増えます。
無理に広げるとキャッシュが詰まるので、あなたの資金状況に合わせて判断してください。
手数料、広告、送料、ポリシーは変わる可能性があります。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
最終的な判断はあなたの責任で行い、不安がある場合は専門家にご相談ください。
ebayで全く売れない理由のまとめ
ebayが全く売れないときは、だいたい「アカウントの信頼」「露出(SEO)」「商品リサーチ」「ページの成約力」「促進機能」のどこかが詰まっています。
逆に言うと、原因は“少数”に集約されます。
だからこそ、感情であれこれ触るより、順番に潰す方が強いです。
今日からできる最短ルート(私のおすすめ順)
- ビューがゼロ寄り:タイトルとItem Specificsを埋めて、露出を作る(必要なら低率広告)
- ビューはある:総額比較、1枚目写真の強化、説明文で不安を潰す
- ウォッチがある:Best OfferとSend Offerで背中を押す
- 評価が少ない:トラブルの少ない取引を積んで信用を作る
チェックリスト(迷ったときはこれだけ)
私は最後に、これだけは毎回見ます。
焦るほど近道を探したくなるんですが、ここはチェックリストで淡々といくのが勝ちやすいです。
| 項目 | 確認ポイント | 修正の方向 |
|---|---|---|
| 露出 | タイトルとItem Specificsは埋まっている? | 語順最適化、空欄を埋める |
| クリック | 1枚目で状態と価値が伝わる? | 明るさ、構図、情報量を改善 |
| 成約 | 総額で負けてない?不安が残ってない? | 価格/送料、説明、返品・発送の明確化 |
| 信用 | 評価が少なくて不利になってない? | 安全な取引を積む、悪い評価を避ける |
重要:手数料、広告、返品、各種ポリシーは変更される可能性があります。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
最終的な判断はあなたの責任で行い、不安がある場合は専門家にご相談ください。