
こんにちは。eBay Export Chartbook運営者のJです。
eBayせどりが儲からないって検索しているあなたは、たぶん「始めたいけど失敗したくない」か、「もう始めたのに利益が出なくてしんどい」どっちかですよね。
ここ、気になりますよね。
実際、ebay輸出が儲からない理由には、ebay手数料が高い問題や送料の見落とし、ebayせどりの利益計算のズレ、出品してもebayで売れない状態など、いくつか“ハマりどころ”があります。
さらに、ebay輸出初心者が稼げないのは、やり方の順番を間違えやすいから、という面も大きいです。
この記事では、なぜ儲からないと言われるのかを原因から分解して、どうすれば利益が出る形に立て直せるかを、現実的な手順でまとめます。
この記事のポイント
- 儲からないと言われる原因の全体像
- 利益計算で赤字を防ぐ考え方
- 手数料・送料に負けない設計
- 売れるためのリサーチと出品改善
目次
ebayせどりが儲からない理由を解説
まずは「なんで利益が残らないのか」を構造で把握しましょう。
ここを飛ばすと、対策してもズレた方向に努力しがちです。
手数料・送料・相場・制度・アカウント育成の5つに分けると、詰まりポイントが見えるようになります。
注意:この記事内の手数料率や送料の話は、あくまで一般的な目安です。
カテゴリや契約状況、配送会社、燃油サーチャージなどで変動します。
正確な情報はeBay公式・配送会社の公式案内をご確認ください。
税務に関わる判断は、状況により変わるので、必要に応じて税理士など専門家に相談してください。
ebay輸出が儲からない理由

ebay輸出が儲からない理由って、ぶっちゃけ「やる気が足りない」とかじゃないです。
ほとんどがコスト構造の読み違いと、国内転売の感覚をそのまま持ち込むことから起きます。
国内だと送料が比較的読みやすいし、手数料も一定で、回転さえ作れば利益が積み上がりやすい。
でも輸出は、決済関連のコストや国際送料、返品・未着のリスクが上乗せされるので、同じ値付けのノリで行くと「売れたのに残らない」になりがちです。
ここ、初心者ほどハマります。
儲からないの正体は「利益設計の崩れ」
私が相談で一番よく見るのは、売れた瞬間はうれしいのに、入金ベースで見ると「あれ?思ったより残ってない…」ってやつ。
原因を分解すると、だいたい次のどれか、もしくは複合です。
- 手数料と決済関連費が想定より効いている
- 送料が読み切れず、無料配送や一律送料で溶ける
- 誰でも仕入れられる商品に寄って価格競争で粗利が削れる
- 制度(消費税還付など)を活かさず取りこぼしが出る
- アカウント制限や評価不足で回転が上がらない
ここだけ先に結論:儲からない状態は、売上の問題というより「設計の問題」です。
設計が整うと、同じ作業量でも残る金額が変わります。
「海外向け」は見えないコストが出やすい
輸出は“見えないコスト”が出やすいです。
たとえば送料。
重量だけでなくサイズ、発送地域、燃油のタイミング、遠隔地扱いなどで上下します。
さらに、国によっては受取拒否や住所不備、通関遅延など、国内だと起きにくいトラブルが現実に起きます。
トラブルが起きると、返金・再送・調査で「時間」も取られる。
時間はコストです。
だから私は、初心者ほどトラブルが少ない商品・発送設計を優先したほうがいいと思ってます。
回転が作れないと「単価のブレ」が痛い
もう一つ。
アカウントが育っていない時期は、出品数や販売上限(いわゆるリミット)で回転が作りづらい。
回転がないと、たった1件の送料ミスや返品で月の利益が吹き飛びます。
だから、最初は「稼ぎ方」より、損しない型を作るのが強いです。
私はこの順番で育てるのが安全だと思ってます。
断定しないで言うと、輸出は「儲かる・儲からない」より、仕組みを理解して設計できるかが分岐点になりやすいです。
つまり「儲からない」の正体は、売上ではなく“利益設計”が崩れていること。
ここを前提に、次は一番事故りやすい利益計算を、現場目線で固めます。
ebayせどりの利益計算方法

利益計算がズレると、頑張って出品しても赤字が積み上がります。
で、怖いのが「赤字なのに回してしまう」状態。
これ、気づきにくいんですよ。
なぜかというと、売上は増えるから。
売上が増えるとやってる感が出る。でも利益が残らないと、最終的に疲れるだけです。
だから私は、仕入れ前にざっくりでも最悪ケース寄りで計算して、黒字が残るものだけ触るようにしてます。
基本の考え方:eBayは「売値」から逆算するより、コストを全部足して“残る利益”を見るほうが失敗しにくいです。
まずは「固定コスト」と「変動コスト」を分ける
計算を外す人は、変動する費用を固定費みたいに扱いがちです。
送料や広告費、為替は揺れます。
揺れるものは、少し厳しめに見積もって、ブレても死なない設計にします。
逆に仕入れや梱包資材は固定に近いので、ここは淡々と積みます。
| 項目 | 分類 | ズレやすさ | 私の見積もりの癖 |
|---|---|---|---|
| 仕入れ値 | 固定 | 低 | 税込/税抜を統一して記録 |
| eBay手数料 | 変動 | 中 | カテゴリ差がある前提で少し余裕を持つ |
| 決済・海外関連費 | 変動 | 中 | 為替のブレを見てバッファを置く |
| 広告費 | 変動 | 高 | 使うなら上限%を決めて守る |
| 国際送料 | 変動 | 高 | 遠隔地・燃油を想定して“最悪寄り” |
| 梱包資材 | 固定 | 低 | サイズ別に平均を決めて固定化 |
| 返品・破損 | 変動 | 高 | 販売数に応じた予備費を計上 |
私がよく使う「最低限の利益計算フォーマット」
細かい式は人それぞれでいいんですが、最低限これだけは押さえると事故が減ります。
- 売値(想定販売価格)
- 仕入れ(税込/税抜を統一)
- 手数料類(販売手数料+決済関連+広告)
- 配送(国際送料+梱包資材)
- 予備費(返品・破損・未着の“保険”)
で、利益がいくら残るかと、利益率が何%かを見る。
これだけでかなり変わります。
利益率だけ見て「よし!」ってなる人もいるけど、輸出は送料の比率が大きくなりやすいので、私は利益額も同時に見ます。
利益率10%でも、利益額が300円なら、たった1回のミスで終わる可能性があるからです。
ありがちな落とし穴:無料配送にしたのに、後から送料が上がって赤字、これめちゃくちゃ多いです。
無料配送は悪じゃないけど、送料が上振れても死なない価格設計が前提です。
「完璧」より「一貫性」が勝つ
計算のコツは、全部を完璧に当てることじゃないです。
むしろ、同じルールで毎回計算して、ズレたら修正していく。
これが強いです。
最初はざっくりでも、出荷実績が溜まるほど精度が上がっていきます。
あなたも、いきなりプロの精度を目指さなくて大丈夫。
赤字を避けるという目的に対して、必要十分な仕組みを作りましょう。
ebay手数料が高い対策

ebay手数料が高いと感じるのは正常です。
私も「え、こんなに引かれるの?」ってなります。
なので、手数料に対しては気合いじゃなくて、設計で勝ちにいきます。
ここでのポイントは、手数料を減らすより、手数料が乗っても利益が残る形にするです。
まず「何が引かれているか」を言語化する
手数料って、ひとまとめに見えるから怖いんですよ。
売れたら何か引かれる、みたいな感覚になりがち。でも、分解すると対策が見えます。
たとえば販売手数料、決済に絡む費用、広告を使うなら広告費。
あなたが触っているカテゴリや販売形態で変動します。
最新の手数料体系は公式の説明を必ず確認してください。(出典:eBay公式「Selling fees」)
対策の方向性:手数料はゼロにできないので、高単価・高粗利・差別化で吸収するのが基本です。
薄利多売のままだと手数料に食われる
誰でも仕入れられる商品(国内の人気転売品とか、同じ型番が大量に出回るもの)は、結局価格競争になります。
価格競争になると、手数料は一定割合でかかるので、残る利益は薄くなる。
だから私は、薄利多売の方向に入ったら、なるべく早く商品選定を変えます。
軽くて高単価、もしくはマニアックで「比較されにくい」やつ。ここに寄せると、値引き圧力が下がって、手数料が重く感じにくくなります。
価格転嫁は「見せ方」も含めて設計する
価格転嫁っていうと「高く売る」だけに聞こえますが、実際は見せ方も含みます。
たとえば送料込み表示にするなら、送料込みでも利益が残る売値にする。
逆に送料別なら、バイヤーが納得しやすい配送説明を足して、カート落ちを減らす。
どっちが正解というより、あなたの商材・配送方法・ターゲット国で最適化します。
私がよくやる工夫
- 同梱できる商材を揃えて、注文単価を上げる(送料比率が下がる)
- 付属品・状態説明を厚くして、値引き交渉を減らす
- 梱包をテンプレ化して、作業時間を削る(時間コスト削減)
広告は「使う」より「管理する」
Promoted Listingsを使うのは全然アリです。
ただし、常時かけっぱなしで「なんとなく売れてる」は危ない。広告費は利益を直撃します。
私は、広告を使うなら上限の%を決めて守る、そして「売れたから継続」ではなく「利益が残ったから継続」にします。
売上が増えても、利益が減ってたら意味がないですからね。
手数料が高い世界で戦うなら、「安く売る」ではなく「高く売れる理由を作る」ほうが早いです。
次は、そもそも売れない原因を潰して、価格競争に巻き込まれにくい出品にしていきます。
ebayで売れない原因

ebayで売れないとき、商品が悪いとは限りません。多くは「見つけてもらえない」「買う理由が弱い」「不安が残る」のどれかです。
で、ここが面白いところで、売れない理由は“才能”じゃなくて、たいてい修正可能な要素なんですよ。
つまり、改善の伸びしろが大きい。
あなたも「売れない=終わり」じゃないので安心してOKです。
売れない原因のチェックリスト
- タイトルが検索語に寄っていない(型番・正式名称が薄い)
- 写真が暗い・傷が分かりにくい・枚数が少ない
- コンディション説明が短く、バイヤーの不安が残る
- 送料・配送日数が分かりにくい
- 価格が相場より高いのに、付加価値が伝わっていない
原因1:検索で見つけてもらえていない
売れない原因の最上位はこれです。
そもそも表示されない、表示されてもクリックされない。
タイトルの作り方が弱いと、ここで負けます。
特に海外のバイヤーは、ブランド名、型番、仕様ワードで探します。
日本語の感覚で「きれい」「おすすめ」とか入れても、検索には刺さりません。
私はタイトルを作るとき、型番→ブランド→商品名→状態→付属品の順で、必要な語を前の方に置く意識でやってます。
原因2:写真で損している
eBayは写真が命です。
写真が暗いと、それだけで「リスクが高い出品」に見える。
傷があるなら、隠すより見せるほうがクレームを減らせます。
枚数も重要。私は基本、正面・背面・側面・ラベル・シリアル・動作確認の証拠(可能なら)・付属品・梱包イメージ、みたいに「不安を潰す順」で撮ります。
ここまでやると、値引き交渉も減ります。
写真の狙い:綺麗に見せるより、安心して買える材料を揃えること。
これが結果的に高値につながります。
原因3:説明文が短くて不安が残る
説明文が短いと、「説明できない理由があるのかな?」って思われます。
特に中古は、状態の説明が価格に直結します。
私は、良い点だけじゃなく、気になる点も書きます。
その方が返品が減って、結果的に利益が残るからです。
さらに、発送日数や梱包方針も書くと、海外バイヤーは安心します。
「日本からの発送=時間がかかる」は前提なので、何日で発送し、どんな配送で、だいたい何日ぐらいで届く見込みかを、あくまで目安として提示すると親切です。
原因4:価格だけで勝負してしまっている
価格が安いと売れるのは事実。
でも、安さだけで戦うと、手数料と送料にやられます。
だから私は、価格勝負になりそうなときほど、付加価値で逃げます。
たとえば、付属品を揃える、状態説明を丁寧にする、写真を増やす、梱包を明記する。
これだけでも「同じ商品に見えるけど、この出品の方が安心」になって、値下げ圧力が下がります。
ここで大事なのは、バイヤーは「商品」だけじゃなく「安心」も買っているという視点です。
売れない状態は、改善の順番さえ合えばちゃんと抜けられますよ。
ebay輸出で初心者が稼げない

ebay輸出初心者が稼げないのは、センスがないからじゃなくて、最初に越える壁がいくつかあるからです。
私の感覚だと、最初の数ヶ月は「学びながらアカウントを育てる期間」になりやすい。
ここで焦ると、薄利商品を回して疲れたり、無理な無料配送で赤字ったりして、メンタルも資金も削られます。
だから、初心者のうちは勝ち方より負けない型を作るのが大事です。
壁1:アカウント制限で回転が作りづらい
初期アカウントは出品数・金額に制限があるケースが多いです。これがあると、出したい商品を全部出せない。結果、回転が作れず、1件のミスが致命傷になる。だから私は、初心者ほど「当たり商品を探す」より、少数でも売れ筋に寄せる、そして梱包・発送・対応を丁寧にして評価を積むのを優先します。評価が積み上がると、できることが増えます。
壁2:作業の型がなくて時間が溶ける
初心者が稼げない最大の原因は、実は作業時間の使い方かもです。
リサーチに時間を使いすぎる、出品ページを毎回ゼロから作る、梱包が毎回バラバラ、発送手順が安定しない。
これだと、時給が落ちて疲れます。
私は、テンプレ化できるところは全部テンプレ化します。
初心者のテンプレ化おすすめ
- 出品説明の基本文(状態・付属品・発送・梱包)
- 写真の撮影順(毎回同じアングル)
- 梱包資材の規格(サイズ別に固定)
- 発送のチェックリスト(ラベル、住所、追跡、記録)
壁3:利益の小さい商品で「学費」が高くなる
初心者のうちはミスが起きます。
これは普通。だからこそ、1件あたりの利益が小さい商品だと、ミス1回で全部吹き飛ぶ。
私は、最初はなるべく軽量で、価格がある程度あり、返品率が低そうな商材から入るのがいいと思ってます。
完璧な商材はないけど、「事故りにくい」を優先すると続きます。
大事なこと:初心者期間は「稼げない」のではなく、稼げる状態に育てる期間になりやすいです。短期の数字より、型と実績を積むほうが長期で楽になります。
だからこそ、初心者ほど「一撃で儲ける」より、小さく確実に黒字を積むほうが結果的に早いです。
次の章は、その立て直しの具体策に入ります。
ebayせどりが儲からない状況を改善
ここからは、儲からない状態を「利益が残る状態」に変えるための実務パートです。
ポイントは、軽量高単価への寄せ方、送料設計、制度の活用、そしてデータリサーチ。
やることは多く見えるけど、順番を守れば一つずつ片付きます。
ebayで送料の高騰への対応

ebay送料高騰は、今の輸出でいちばん効く変動費です。
燃油サーチャージや遠隔地手数料などで、見積もりと実コストがズレることもあります。
ここを放置すると、利益が安定しません。で、ここが厄介なのが「頑張って安く送る」だけでは限界がある点。
だから私は、送料を下げる努力と同時に、送料が上がっても利益が残る構造に寄せます。
送料負けを止める基本:重くて安い商品を触らない、これが最初の一歩です。
商材を「軽量・高単価」に寄せる
輸出は送料比率が高くなりやすいので、商材選定がそのまま利益率になります。
私は「軽い」「壊れにくい」「説明しやすい」「相場がある程度安定」の優先度を上げます。
例としては、カメラ機材、中古楽器、釣り具、アニメ・ゲームの限定品、自動車パーツなど。
もちろん、全部が良いわけじゃないけど、方向性としてはこっち。逆に、重くて安いものは、送料の上振れで赤字になりやすいです。
配送設計は「国・地域の差」を前提にする
国際配送は、国だけじゃなく地域で跳ねます。
だから可能なら、バイヤーの居住国ごとに送料を分ける。
あるいは、送料込みで出すなら、その分を織り込んだ価格にする。
大事なのは「一律にしない」ことです。
一律は楽だけど、楽なぶん損が出やすいです。
送料のズレが出やすいポイント
- 燃油サーチャージの変動(時期で上下)
- 遠隔地扱い(同じ国でも地域で追加費用)
- サイズ課金(重量よりサイズで高くなることがある)
- 追加梱包(安全のための資材増でサイズが上がる)
梱包は「利益」だけじゃなく「事故率」を下げる
送料を削るために梱包を薄くすると、破損・クレームで結果的にコストが増えます。
私は、梱包は基本ケチらない。その代わり、梱包資材を規格化して無駄を減らします。
たとえば箱サイズを数種類に固定、緩衝材の
量を基準化、ラベル貼りの位置を固定。
こうすると、作業が早くなるし、サイズミスも減ります。
時間と事故率が下がると、トータルで利益が残りやすいです。
目安の話:送料は常に変動します。
必ず配送会社の公式料金表や見積もりで確認して、送料が上振れても黒字が残るように設計してください。
送料は「最安で送る」より、トラブルなく届く確率を上げるほうがトータルでは得です。
遅延や破損は、結局コストになります。
ebayで消費税還付の活用

ebay消費税還付は、日本から輸出する人にとって大きい要素です。
ここを使うかどうかで、同じ仕入れでも実質利益が変わる可能性があります。
とくに利益率が薄い商品ほど、影響が出やすいです。
ただし、税務は状況や手続きで変わるので、ここは慎重にいきましょう。
私は「知らないまま放置」だけは損だと思ってます。
考え方のイメージ:仕入れ時に消費税を払っているなら、条件次第で還付によりキャッシュフローが改善する可能性があります。
ただし、適用要件や手続き、証憑管理が必要です。
「還付=誰でも得」ではない
ここ、誤解が多いです。還付は「輸出してるから自動で返ってくる」みたいな話ではありません。
課税事業者かどうか、取引の形、帳簿・請求書等の管理、申告手続きなど、満たすべき条件があります。
さらに、あなたの事業形態によっては、そもそも向き不向きもあります。
だから、無理にやる必要はない。
でも、検討しないのはもったいない、という立ち位置です。
私が「利益設計の一部」と言う理由
輸出は、手数料と送料で利益が削られやすい。
だからこそ、制度面で取れるものがあるなら、取りに行く価値が出やすいです。
特に、薄利の商品を扱うほど、制度の影響が相対的に大きくなる可能性があります。
もちろん、制度を使うための手間やコストもあるので、そこは天秤です。
おすすめの進め方:いきなり申請を頑張るより、まずは自分の状況で対象になり得るかを確認して、必要なら税理士に相談して設計するのが安全です。
注意点:断定しない、公式確認と専門家相談
税務は変わることもあるし、あなたの状況で結論が変わります。
だからここは断定しません。
正確な情報は税務署・国税庁などの公式情報をご確認ください。
判断が難しい場合は、最終的に税理士など専門家に相談するのが安心です。
私のスタンスとしては、還付は“ボーナス”ではなく、利益設計の一部として見ます。
制度を理解している人ほど、同じ相場でも勝ちやすいです。
ebayのTerapeakでリサーチ

ebayのTerapeakでリサーチすると、勘で仕入れる確率が一気に下がります。
これ、初心者ほど効きます。
なぜかというと、初心者の失敗って「売れると思った」が外れることだから。Terapeakは、少なくとも“過去に売れた事実”をベースにできます。
私が重視しているのは「売れたかどうか」だけじゃなくて、いくらで売れたか、どのくらい売れたか、そしてどんな出品が勝っているかです。
Terapeakで見るポイント
- 直近の成約価格帯(高値掴み・安売りを防ぐ)
- 販売数(回転があるか)
- コンディション別の相場差(新品・中古・ジャンク)
- 競合の出品内容(写真・説明・送料・返品条件)
「回転」と「粗利」のバランスを取る
高単価で粗利が取れても、全然売れないなら資金が回りません。
逆に回転が良くても薄利なら、送料ミスや返品で死にます。
だから私は、Terapeakで「回転の実績」を見つつ、自分のコスト構造で黒字になる価格帯を探ります。
ここで大事なのは、成約価格の“平均”だけ見ないこと。レンジ(幅)を見る。
上限で売れる出品には理由があるし、下限は競争が激しい可能性がある。
レンジを見て、どこを狙うか決めます。
「勝ってる出品」を真似るのが最短
Terapeakは数字だけじゃなく、勝ってる出品の共通点探しにも使えます。
写真が丁寧、状態説明が厚い、付属品が揃ってる、発送条件が分かりやすい。
こういう“売れる型”が見えてきます。
私は、初心者に「独自性を出そう」とは言いません。
まずは、勝ってる型を真似る。
で、慣れてきたら差別化する。
順番が大事です。
リサーチでよくあるミス
- 売れている事実を見ずに、仕入れの安さだけで判断
- 同じ型番でも状態違い(新品/中古/ジャンク)を混ぜて見る
- 送料条件や地域差を無視して、自分の利益計算に落とさない
「売れてるっぽい」ではなく、データで「売れてる」に寄せる。これが、初心者が最短で赤字を減らす道です。
ebayでCassini対策で売る

ebayでCassini対策で売る、っていうと難しく聞こえるかもですが、やることは割と地味です。
要は、検索で見つけてもらって、クリックされて、買われる確率を上げる。
ここって結局、バイヤー体験の最適化なんですよね。
小手先の裏技より、情報の出し方を整えるほうが長く効きます。
私が意識している基本
- タイトル:ブランド名・型番・主要キーワードを前に置く
- 写真:明るく、状態が分かる角度を増やす
- Item specifics:埋められる項目は埋める
- 説明文:傷・動作・付属品・梱包・発送日数を具体的に
- 返品ポリシー:無理のない範囲で不安を減らす
タイトルは「検索語の翻訳」だと思う
タイトルは、あなたの感想を書く場所じゃなくて、バイヤーの検索語を受け止める場所です。
型番があるなら入れる。
ブランド名も入れる。
サイズ・規格・対応機種が検索に使われるなら入れる。
私は、タイトルを作るときに「この商品を探す人は、どんな単語で検索する?」を先に考えます。
日本人の感覚で“ふわっと”書くと、海外では見つかりにくいです。
Item specificsは地味だけど強い
Item specificsは、面倒で放置されがち。
でも、ここを埋めるほど、検索やフィルターで引っかかりやすくなります。
とくに、型番・ブランド・互換性・素材・カラー・サイズなどは、埋められるなら埋める。
私は「埋めるのが面倒」より「売れないのが面倒」派です。
説明文は「クレーム予防」と「高値の理由」
説明文は、売るためでもあり、クレームを減らすためでもあります。
状態の根拠、動作確認の範囲、付属品、欠品、傷、汚れ、そして梱包方法。
これらを明確にすると、購入後のトラブルが減ります。
トラブルが減ると、結果的に評価が上がって、次の販売が楽になる。
ここまで含めて、Cassini対策だと私は思ってます。
注意:返品条件を緩くすれば売れやすくなる場合もありますが、あなたの商材や利益率次第です。
無理な条件で事故るより、継続できる範囲で設計してください。
Cassiniは裏技より、購入者目線の情報量が効きます。
売れないときは、まず写真と説明を強化するだけでも変化が出ますよ。
ebayせどりが儲からない人へ
最後に。ebayせどりが儲からないと感じている人ほど、いまのやり方を全否定したくなると思います。
でも、ほとんどの場合は「やめる」より「設計を変える」が正解です。
あなたがダメなんじゃなくて、設計が合ってないだけ。
ここ、ほんとに伝えたいです。
立て直しの順番
- 利益計算を厳しめにして、赤字商品を切る
- 軽量高単価・ニッチ寄りに寄せて、価格競争を避ける
- Terapeakで回転と相場を確認してから仕入れる
- 写真・説明・送料表示を改善して売れない状態を抜ける
- 制度(消費税還付など)は要件を確認して、使えるなら使う
短期で焦るほど、薄利の沼に入りやすい
儲からないときって、早く取り返したくなるんですよね。分かります。
でも、ここで薄利の商材を増やすと、手数料と送料に削られて、さらに苦しくなることがあります。
だから私は、苦しいときほど「出品数を増やす」より、利益が残る出品だけ残す方向に寄せます。
捨てる勇気って、利益に直結します。
「アカウントを育てる」視点が効く
eBayは、アカウントが育つと世界が変わります。
評価が増える、実績が増える、回転が作れる。そうすると、1件のミスが致命傷になりにくい。
だから、短期の利益だけじゃなく、アカウントを育てて資産化する視点を持つのが強いです。
地味だけど、長期で勝つ人はだいたいここをやってます。
最後にもう一度だけ注意点
手数料や配送条件、税制は変更されることがあります。
この記事は一般的な目安として活用しつつ、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
判断が難しい場合や、税務・契約・コスト計算に不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
あなたが今つまずいているのは、伸びしろが見えている証拠でもあります。
焦らず、順番どおりに設計を直していきましょう。
私はその方が、結果的に一番早いと思ってます。